2013年08月14日
これはアーマライトですか?→いいえ、アーティラリエ・インリッチンゲンです・2
こんばんは、AR系男子・ムダすぺ1号です。
熱い日が続いていますが皆様いかがお過ごしですか?
私はやっとクーラーを解禁しました。
そして3日目にしてハナ風邪気味です。
…だから現用装備はキライなんだ!!!
とまあ、訳の解らんグチはこの位にして、AR10の続きをしましょうかの~。
とりあえず、今まで余り知らなかったんで実銃について調べました。

AR10のロゴだそうです。
何だか「ダメ!!ゼッタイ!!」な感じです。
AR10がトライアルでバレル裂けたってのは、皆様ご存じだと思いますが、
実際のトコこんな感じだったらしいです。


痛そぉ~、金太マスカットナイフで切った位イタそぉ~
ですね。
てか、この裂け方ですと間違いなく左手、指何本か飛んでますね。
多分、ロゴのデザインがアレだったからかと思います。

分隊支援火器にもなっていたりします。
この辺はニコ動の動画でもお馴染みかと思います。
流石ユージン・ストーナー、50年代からコンナ事してるんすね。

更にショーティーにもなってます。
これはアーティラリェ・インリッチンゲンに製造権が移ってからのモデルですね。
後、フロントがフルサイズのポルトガルハンドガードタイプで、ストックが
XMのリトラクダブルストックなんてモデルもあったりします。
まるでカナダのC7。

ライフルグレネードなんて付いてます。もうヤメロってw
ちなみにグレネードサイトは、フロントサイト前面に付いたリブを介し、穴あき定規みたいな
板状サイトを取り付けます。当たんのかw
(え?クアドラントサイト?何言ってるんですか、まだ5、60年代前半ですよ?)
で、インアクション。
ポルトガル植民地戦争の頃の写真ですかね。

こーして見るとカッコいいですね。左の兵士はMG42かMG1ですかね。
採用数が少なかったので、空挺等エリート部隊に優先配備だったっけ?
とは言え、やっぱりゲリラ戦に悩まされたみたいでこーなります。

どー見てもベトナムw
まるで息子分のAR15の未来を暗示しているかの様です。
とにかくこの時代のポルトガル兵装は節操無しです。
装備も銃も、それまで登場したモノ全部使ってる感じです。
(だから負けるとかは言ってはいけないw)

そして、これまた珍しいキューバンタイプのインアクション。
よく見ると、空挺タイプのヘルメットライナーですな。

個人的には左の少年兵(民間人?)が持ってる銃に心惹かれます。
ドミニカ製のクリストバルM2ですね、弾薬はM1カービン系と互換ですよ。
生きてる写真は初めて見ました。
で、ウチの作成中モデルです。

フラッシュハイダーとアウターバレルとフロントサイトとハンガードとフレームをいじりまして、
後、フラッシュハイダーとアウターバレルとフロントサイトとハンガードとフレームとマガジンとリアサイトとストックと中身が待ってます。
…あれ?
ハンドガードの放熱板部分は、板に穴あけてから巻きました。
昔のやり方ですw

今回は、大昔のアームズの記事を参考にしています。
JACベースだったりBV式ユニットだったり、変更点しかありませんが、
加工の方法としては結構参考にしています。
パーツ写真がこんな感じ。

「ストックの巾を増して、ハンドガードは自作」とか書いてありますが、
どー見てもキューバンの実物使ってますねw当時が羨ましいw
とまあ今回はこんな感じで、次回はAR16についてでも調べますかねw
(ブッシュマスター系のカスタムぢゃなくて、AR18のベースとなった7.62mmライフル
見た目の印象を一言で言うなら「やる気のない64式」)
でわでわ☆
熱い日が続いていますが皆様いかがお過ごしですか?
私はやっとクーラーを解禁しました。
そして3日目にしてハナ風邪気味です。
…だから現用装備はキライなんだ!!!
とまあ、訳の解らんグチはこの位にして、AR10の続きをしましょうかの~。
とりあえず、今まで余り知らなかったんで実銃について調べました。

AR10のロゴだそうです。
何だか「ダメ!!ゼッタイ!!」な感じです。
AR10がトライアルでバレル裂けたってのは、皆様ご存じだと思いますが、
実際のトコこんな感じだったらしいです。


痛そぉ~、金太マスカットナイフで切った位イタそぉ~
ですね。
てか、この裂け方ですと間違いなく左手、指何本か飛んでますね。
多分、ロゴのデザインがアレだったからかと思います。

分隊支援火器にもなっていたりします。
この辺はニコ動の動画でもお馴染みかと思います。
流石ユージン・ストーナー、50年代からコンナ事してるんすね。

更にショーティーにもなってます。
これはアーティラリェ・インリッチンゲンに製造権が移ってからのモデルですね。
後、フロントがフルサイズのポルトガルハンドガードタイプで、ストックが
XMのリトラクダブルストックなんてモデルもあったりします。
まるでカナダのC7。

ライフルグレネードなんて付いてます。もうヤメロってw
ちなみにグレネードサイトは、フロントサイト前面に付いたリブを介し、穴あき定規みたいな
板状サイトを取り付けます。当たんのかw
(え?クアドラントサイト?何言ってるんですか、まだ5、60年代前半ですよ?)
で、インアクション。
ポルトガル植民地戦争の頃の写真ですかね。

こーして見るとカッコいいですね。左の兵士はMG42かMG1ですかね。
採用数が少なかったので、空挺等エリート部隊に優先配備だったっけ?
とは言え、やっぱりゲリラ戦に悩まされたみたいでこーなります。

どー見てもベトナムw
まるで息子分のAR15の未来を暗示しているかの様です。
とにかくこの時代のポルトガル兵装は節操無しです。
装備も銃も、それまで登場したモノ全部使ってる感じです。
(だから負けるとかは言ってはいけないw)

そして、これまた珍しいキューバンタイプのインアクション。
よく見ると、空挺タイプのヘルメットライナーですな。

個人的には左の少年兵(民間人?)が持ってる銃に心惹かれます。
ドミニカ製のクリストバルM2ですね、弾薬はM1カービン系と互換ですよ。
生きてる写真は初めて見ました。
で、ウチの作成中モデルです。
フラッシュハイダーとアウターバレルとフロントサイトとハンガードとフレームをいじりまして、
後、フラッシュハイダーとアウターバレルとフロントサイトとハンガードとフレームとマガジンとリアサイトとストックと中身が待ってます。
…あれ?
ハンドガードの放熱板部分は、板に穴あけてから巻きました。
昔のやり方ですw
今回は、大昔のアームズの記事を参考にしています。
JACベースだったりBV式ユニットだったり、変更点しかありませんが、
加工の方法としては結構参考にしています。
パーツ写真がこんな感じ。
「ストックの巾を増して、ハンドガードは自作」とか書いてありますが、
どー見てもキューバンの実物使ってますねw当時が羨ましいw
とまあ今回はこんな感じで、次回はAR16についてでも調べますかねw
(ブッシュマスター系のカスタムぢゃなくて、AR18のベースとなった7.62mmライフル
見た目の印象を一言で言うなら「やる気のない64式」)
でわでわ☆
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