楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2016年08月25日
これは百短ですか?→いいえ、M1938Aです。
こんばんは、ムダすぺです。
まぁ今回もつらつらヤフオクのお話でも致しますか。
本日はみんな大好きベレッタM1938A回ですよ~。








こちらも前回のペペシャ同様、外装スレ・木スト染め直しのヴィンテージ加工、
内部組み直しとなっております。
こちらの木ストはオイルで仕上げております。
前回のぺぺシャは東部戦線の過酷な使用環境をイメージしておりましたが、
今回は比較的キレイめヴィンテージになる様仕上げてみました。
インナーバレルも前回同様塗装により燻による地肌表現をしております。

内部はこんな感じです。

いや~、ぶっちゃけ言いますが今回はシムがヒドかった!!w
あれはシムというかウェーブワッシャだったんですかね?
隙間や圧縮高さが分かっていれば問題ないと思うのですが、
そう言った位置決めしてるとは思えませんし…
ここは社外品で調整し直しました。
この調子で海外から百短出ませんかね?
若しくは試ニ短とかw
それではノシ
ヤフオクページはこちらから↓
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b219072972
まぁ今回もつらつらヤフオクのお話でも致しますか。
本日はみんな大好きベレッタM1938A回ですよ~。








こちらも前回のペペシャ同様、外装スレ・木スト染め直しのヴィンテージ加工、
内部組み直しとなっております。
こちらの木ストはオイルで仕上げております。
前回のぺぺシャは東部戦線の過酷な使用環境をイメージしておりましたが、
今回は比較的キレイめヴィンテージになる様仕上げてみました。
インナーバレルも前回同様塗装により燻による地肌表現をしております。

内部はこんな感じです。

いや~、ぶっちゃけ言いますが今回はシムがヒドかった!!w
あれはシムというかウェーブワッシャだったんですかね?
隙間や圧縮高さが分かっていれば問題ないと思うのですが、
そう言った位置決めしてるとは思えませんし…
ここは社外品で調整し直しました。
この調子で海外から百短出ませんかね?
若しくは試ニ短とかw
それではノシ
ヤフオクページはこちらから↓
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b219072972
2016年08月24日
ヤフオクの補足とか
こんばんは、ムダすぺです。
お久しぶりの登場ですね。まぁわざわざ誰も気にしていないかと存じますがw
先日よりヤフオクにて色々出品しておりまして、思ったよりヲチられているので
補完と言うか、補強?ですかね。
まずこちら








ぺぺシャですね、S&T製。
外装ダメージ+内部調整を致しました。
外装、スチール部分は研磨にて塗装を落とし経年によるハゲを再現してみました。
後「MADE IN CHINA」落としw
最後の写真の3点溶接跡、その下に迷惑な刻印があるのですが誠心誠意埋めてみましたw
木ストに関しては再度染色を行っています。
こちらに関してはステイン系の染料を使用しており、
その後表面保護としてトップコートを吹いています。
あと気になっていたのがこちら

インナーバレル部分ですね。
「表面が変色するぐらい使われている=それだけ発射されている」との観点から、
表面に焼けによる金属地肌露出をイメージした塗装を行っております。
内部はこちら

塗装が内部まで入り込んでいたので落とし+研磨。
まぁ塗装が残っていても余り問題はないのですが、この辺は気分の問題でw
後は中華定番のシム調整+気密調整など。
相変わらず0.5のシム多用ですねw
ピストンとヘッド(Oリング)は交換、スプリングは最終的に写真のものではなく
ノーマルを使用しております。(初速が低い方で安定しなかった!!)
結果的に0.2で94m/s付近と相成りました。
写真のスリングは実物革製、オマケで付属です。
アモ缶は参考ですがw
オークションページはコチラ↓
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b218998365
他にも出しているので是非ご覧下さいませ。
時間があれば他出品物についても記事りますw
それではよろしくお願いします。
お久しぶりの登場ですね。まぁわざわざ誰も気にしていないかと存じますがw
先日よりヤフオクにて色々出品しておりまして、思ったよりヲチられているので
補完と言うか、補強?ですかね。
まずこちら








ぺぺシャですね、S&T製。
外装ダメージ+内部調整を致しました。
外装、スチール部分は研磨にて塗装を落とし経年によるハゲを再現してみました。
後「MADE IN CHINA」落としw
最後の写真の3点溶接跡、その下に迷惑な刻印があるのですが誠心誠意埋めてみましたw
木ストに関しては再度染色を行っています。
こちらに関してはステイン系の染料を使用しており、
その後表面保護としてトップコートを吹いています。
あと気になっていたのがこちら

インナーバレル部分ですね。
「表面が変色するぐらい使われている=それだけ発射されている」との観点から、
表面に焼けによる金属地肌露出をイメージした塗装を行っております。
内部はこちら

塗装が内部まで入り込んでいたので落とし+研磨。
まぁ塗装が残っていても余り問題はないのですが、この辺は気分の問題でw
後は中華定番のシム調整+気密調整など。
相変わらず0.5のシム多用ですねw
ピストンとヘッド(Oリング)は交換、スプリングは最終的に写真のものではなく
ノーマルを使用しております。(初速が低い方で安定しなかった!!)
結果的に0.2で94m/s付近と相成りました。
写真のスリングは実物革製、オマケで付属です。
アモ缶は参考ですがw
オークションページはコチラ↓
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b218998365
他にも出しているので是非ご覧下さいませ。
時間があれば他出品物についても記事りますw
それではよろしくお願いします。