2013年08月31日
AR10を作った!!
2013年08月29日
AR10を作ろう!!・2
2013年08月20日
AR10を作ろう!!
こんばんは!!
ムダな人間ムダスペック1号です。
今回から正式タイトルを「これはアーマライトですか?→いいえ、アーテイラリェ・インリッチンゲンです。
改め「AR10を作ろう!!」」にしようかと思ったのですが、長すぎてタイトルバーに入らない懸念がある為、
後半部分のみ採用しています。まぁ、ど~でもいいですねw
考えてみれば、アーテイラリェ・インリッチンゲンはおろか、アーマライトでも最近なんだかなぁな
雰囲気ですからね、タイトル変えて少しはカウンタ回るかなw
今こんな感じです。
因みに、下に敷いているのは、CVCシャツ+ジャングルファティーング+M51パーカー+ユーテリティーシャツですw

主にフロント部分を加工しました。
・ライフルグレネード対応のアウターバレル
適当なパイプに適当な厚さのプラ板巻いて再現、NATOのライフルグレネードが内径22mmなので、リブ部分は22mm
マイナスに設定。バヨネットラグ部分は写真でちょっと太いので24mmに設定。1番根元部分は何か細いので18mmに
設定。他は22mm部に比べちょっと細いので20mmに設定。
ちょっと太い気もしますが、迫力という点でOKにします。まぁドラゴンのT72みたいなもんですかねw
オランダでは、以前「ドイム」と言う長さ単位を使っていたので、今回ちょっと気になりましたが、
19世紀以降はセンチになった様で安心しました。
(1ドイム=2.57mm、そう言えば、今週の兵馬の旗で「畜生!!12ドイム臼砲だ!!」みたいなセリフありましたよねw幕末位に輸入されていたらしいっす。)
長さ単位って面白いもので、旧NATO弾とAK(ってかソ連)って同じ7.62じゃないですか。
でも単位上ですと、インチ(アメリカ)とライン(ソ連、元々帝政ロシア時代の単位)なんですよ。
これで7.62mmを表すと0.3インチと3ライン、要するに1インチ=10ラインです。
ドイムにしてもそうですが、1インチ=10ライン=25.4mmで、1ドイム=2.57mmって、何だか偶然にしても
興味惹かれません?


・フロントサイト~ハンドガード
フロントサイトはまだ大して加工してませんwこれからサイトをピン→ブレードとガードをフルR→角Rにして、
ライン修正をします。
ポルトガルの特徴ガスセレクターは、M4キャリハンのサイト調整ノブですw
スリングスイベルは切り取った16を使用。ハンドガードはまだ荒加工。これから裏打ち+リブ&穴加工です。



・マガズィン作りました。
ここから先が気になる人は「ワッフルワッフル」と書き込んで下さいw
…ってコピペありましたよねw

SR25用と並べるとこんな感じです。

中身は16系の20マガジンを採用、マガジン後端から給弾口までの距離は、ノーマルの16系と
同じにしました。SR系のメカボ使いたくないのでw
位置関係上、Ver2を用いて組んで行けます。
サイトは作らなきゃいけない=精度が期待できない。なので、適当なマウントこさえて、昔っぽい
スコープ乗せようかと考えてます。
そろそろ、自分のテンションの為にも中身に入ろうかな。
いつも通りマイクロスイッチメカボですかねw
発注しなきゃ!!
ムダな人間ムダスペック1号です。
今回から正式タイトルを「これはアーマライトですか?→いいえ、アーテイラリェ・インリッチンゲンです。
改め「AR10を作ろう!!」」にしようかと思ったのですが、長すぎてタイトルバーに入らない懸念がある為、
後半部分のみ採用しています。まぁ、ど~でもいいですねw
考えてみれば、アーテイラリェ・インリッチンゲンはおろか、アーマライトでも最近なんだかなぁな
雰囲気ですからね、タイトル変えて少しはカウンタ回るかなw
今こんな感じです。
因みに、下に敷いているのは、CVCシャツ+ジャングルファティーング+M51パーカー+ユーテリティーシャツですw
主にフロント部分を加工しました。
・ライフルグレネード対応のアウターバレル
適当なパイプに適当な厚さのプラ板巻いて再現、NATOのライフルグレネードが内径22mmなので、リブ部分は22mm
マイナスに設定。バヨネットラグ部分は写真でちょっと太いので24mmに設定。1番根元部分は何か細いので18mmに
設定。他は22mm部に比べちょっと細いので20mmに設定。
ちょっと太い気もしますが、迫力という点でOKにします。まぁドラゴンのT72みたいなもんですかねw
オランダでは、以前「ドイム」と言う長さ単位を使っていたので、今回ちょっと気になりましたが、
19世紀以降はセンチになった様で安心しました。
(1ドイム=2.57mm、そう言えば、今週の兵馬の旗で「畜生!!12ドイム臼砲だ!!」みたいなセリフありましたよねw幕末位に輸入されていたらしいっす。)
長さ単位って面白いもので、旧NATO弾とAK(ってかソ連)って同じ7.62じゃないですか。
でも単位上ですと、インチ(アメリカ)とライン(ソ連、元々帝政ロシア時代の単位)なんですよ。
これで7.62mmを表すと0.3インチと3ライン、要するに1インチ=10ラインです。
ドイムにしてもそうですが、1インチ=10ライン=25.4mmで、1ドイム=2.57mmって、何だか偶然にしても
興味惹かれません?
・フロントサイト~ハンドガード
フロントサイトはまだ大して加工してませんwこれからサイトをピン→ブレードとガードをフルR→角Rにして、
ライン修正をします。
ポルトガルの特徴ガスセレクターは、M4キャリハンのサイト調整ノブですw
スリングスイベルは切り取った16を使用。ハンドガードはまだ荒加工。これから裏打ち+リブ&穴加工です。
・マガズィン作りました。
ここから先が気になる人は「ワッフルワッフル」と書き込んで下さいw
…ってコピペありましたよねw
SR25用と並べるとこんな感じです。
中身は16系の20マガジンを採用、マガジン後端から給弾口までの距離は、ノーマルの16系と
同じにしました。SR系のメカボ使いたくないのでw
位置関係上、Ver2を用いて組んで行けます。
サイトは作らなきゃいけない=精度が期待できない。なので、適当なマウントこさえて、昔っぽい
スコープ乗せようかと考えてます。
そろそろ、自分のテンションの為にも中身に入ろうかな。
いつも通りマイクロスイッチメカボですかねw
発注しなきゃ!!
2013年08月14日
これはアーマライトですか?→いいえ、アーティラリエ・インリッチンゲンです・2
こんばんは、AR系男子・ムダすぺ1号です。
熱い日が続いていますが皆様いかがお過ごしですか?
私はやっとクーラーを解禁しました。
そして3日目にしてハナ風邪気味です。
…だから現用装備はキライなんだ!!!
とまあ、訳の解らんグチはこの位にして、AR10の続きをしましょうかの~。
とりあえず、今まで余り知らなかったんで実銃について調べました。

AR10のロゴだそうです。
何だか「ダメ!!ゼッタイ!!」な感じです。
AR10がトライアルでバレル裂けたってのは、皆様ご存じだと思いますが、
実際のトコこんな感じだったらしいです。


痛そぉ~、金太マスカットナイフで切った位イタそぉ~
ですね。
てか、この裂け方ですと間違いなく左手、指何本か飛んでますね。
多分、ロゴのデザインがアレだったからかと思います。

分隊支援火器にもなっていたりします。
この辺はニコ動の動画でもお馴染みかと思います。
流石ユージン・ストーナー、50年代からコンナ事してるんすね。

更にショーティーにもなってます。
これはアーティラリェ・インリッチンゲンに製造権が移ってからのモデルですね。
後、フロントがフルサイズのポルトガルハンドガードタイプで、ストックが
XMのリトラクダブルストックなんてモデルもあったりします。
まるでカナダのC7。

ライフルグレネードなんて付いてます。もうヤメロってw
ちなみにグレネードサイトは、フロントサイト前面に付いたリブを介し、穴あき定規みたいな
板状サイトを取り付けます。当たんのかw
(え?クアドラントサイト?何言ってるんですか、まだ5、60年代前半ですよ?)
で、インアクション。
ポルトガル植民地戦争の頃の写真ですかね。

こーして見るとカッコいいですね。左の兵士はMG42かMG1ですかね。
採用数が少なかったので、空挺等エリート部隊に優先配備だったっけ?
とは言え、やっぱりゲリラ戦に悩まされたみたいでこーなります。

どー見てもベトナムw
まるで息子分のAR15の未来を暗示しているかの様です。
とにかくこの時代のポルトガル兵装は節操無しです。
装備も銃も、それまで登場したモノ全部使ってる感じです。
(だから負けるとかは言ってはいけないw)

そして、これまた珍しいキューバンタイプのインアクション。
よく見ると、空挺タイプのヘルメットライナーですな。

個人的には左の少年兵(民間人?)が持ってる銃に心惹かれます。
ドミニカ製のクリストバルM2ですね、弾薬はM1カービン系と互換ですよ。
生きてる写真は初めて見ました。
で、ウチの作成中モデルです。

フラッシュハイダーとアウターバレルとフロントサイトとハンガードとフレームをいじりまして、
後、フラッシュハイダーとアウターバレルとフロントサイトとハンガードとフレームとマガジンとリアサイトとストックと中身が待ってます。
…あれ?
ハンドガードの放熱板部分は、板に穴あけてから巻きました。
昔のやり方ですw

今回は、大昔のアームズの記事を参考にしています。
JACベースだったりBV式ユニットだったり、変更点しかありませんが、
加工の方法としては結構参考にしています。
パーツ写真がこんな感じ。

「ストックの巾を増して、ハンドガードは自作」とか書いてありますが、
どー見てもキューバンの実物使ってますねw当時が羨ましいw
とまあ今回はこんな感じで、次回はAR16についてでも調べますかねw
(ブッシュマスター系のカスタムぢゃなくて、AR18のベースとなった7.62mmライフル
見た目の印象を一言で言うなら「やる気のない64式」)
でわでわ☆
熱い日が続いていますが皆様いかがお過ごしですか?
私はやっとクーラーを解禁しました。
そして3日目にしてハナ風邪気味です。
…だから現用装備はキライなんだ!!!
とまあ、訳の解らんグチはこの位にして、AR10の続きをしましょうかの~。
とりあえず、今まで余り知らなかったんで実銃について調べました。

AR10のロゴだそうです。
何だか「ダメ!!ゼッタイ!!」な感じです。
AR10がトライアルでバレル裂けたってのは、皆様ご存じだと思いますが、
実際のトコこんな感じだったらしいです。


痛そぉ~、金太マスカットナイフで切った位イタそぉ~
ですね。
てか、この裂け方ですと間違いなく左手、指何本か飛んでますね。
多分、ロゴのデザインがアレだったからかと思います。

分隊支援火器にもなっていたりします。
この辺はニコ動の動画でもお馴染みかと思います。
流石ユージン・ストーナー、50年代からコンナ事してるんすね。

更にショーティーにもなってます。
これはアーティラリェ・インリッチンゲンに製造権が移ってからのモデルですね。
後、フロントがフルサイズのポルトガルハンドガードタイプで、ストックが
XMのリトラクダブルストックなんてモデルもあったりします。
まるでカナダのC7。

ライフルグレネードなんて付いてます。もうヤメロってw
ちなみにグレネードサイトは、フロントサイト前面に付いたリブを介し、穴あき定規みたいな
板状サイトを取り付けます。当たんのかw
(え?クアドラントサイト?何言ってるんですか、まだ5、60年代前半ですよ?)
で、インアクション。
ポルトガル植民地戦争の頃の写真ですかね。

こーして見るとカッコいいですね。左の兵士はMG42かMG1ですかね。
採用数が少なかったので、空挺等エリート部隊に優先配備だったっけ?
とは言え、やっぱりゲリラ戦に悩まされたみたいでこーなります。

どー見てもベトナムw
まるで息子分のAR15の未来を暗示しているかの様です。
とにかくこの時代のポルトガル兵装は節操無しです。
装備も銃も、それまで登場したモノ全部使ってる感じです。
(だから負けるとかは言ってはいけないw)

そして、これまた珍しいキューバンタイプのインアクション。
よく見ると、空挺タイプのヘルメットライナーですな。

個人的には左の少年兵(民間人?)が持ってる銃に心惹かれます。
ドミニカ製のクリストバルM2ですね、弾薬はM1カービン系と互換ですよ。
生きてる写真は初めて見ました。
で、ウチの作成中モデルです。
フラッシュハイダーとアウターバレルとフロントサイトとハンガードとフレームをいじりまして、
後、フラッシュハイダーとアウターバレルとフロントサイトとハンガードとフレームとマガジンとリアサイトとストックと中身が待ってます。
…あれ?
ハンドガードの放熱板部分は、板に穴あけてから巻きました。
昔のやり方ですw
今回は、大昔のアームズの記事を参考にしています。
JACベースだったりBV式ユニットだったり、変更点しかありませんが、
加工の方法としては結構参考にしています。
パーツ写真がこんな感じ。
「ストックの巾を増して、ハンドガードは自作」とか書いてありますが、
どー見てもキューバンの実物使ってますねw当時が羨ましいw
とまあ今回はこんな感じで、次回はAR16についてでも調べますかねw
(ブッシュマスター系のカスタムぢゃなくて、AR18のベースとなった7.62mmライフル
見た目の印象を一言で言うなら「やる気のない64式」)
でわでわ☆
2013年08月02日
これはアーマライトですか?→いいえ、アーティラリエ・インリッチンゲンです
こんばんは、ムダすぺです。
あ、1号です。
最近、新しいネタを始めました。
まだパーツ合せですがw


…おぉっ!?と思ってくれた方、正解です。
AR10です。
今のところ、フォアードアシスト削除・フレーム延長・キャリハン色々となっております。

折角なので、一番変更点の多いポルトガルタイプを目指しております。
流石にバイポットは付けませんがw
(てかその位やらないと大して変わらない…AR10A1なんてモロ601だし…BなんてSRだし…)
この先の工程としては、何といってもハンドガードから先です!!
正直こっからが大変かとwこれに比べたらフレーム加工って切って貼って伸ばせるもんな~…
あとマガジンですが、写真のSRタイプではなく(あくまで寸法取り)折角なのでワッフルしようかと。
リアカンあたり芯にしてABS板かな。
また動いたら記事にします。
あ、1号です。
最近、新しいネタを始めました。
まだパーツ合せですがw
…おぉっ!?と思ってくれた方、正解です。
AR10です。
今のところ、フォアードアシスト削除・フレーム延長・キャリハン色々となっております。
折角なので、一番変更点の多いポルトガルタイプを目指しております。
流石にバイポットは付けませんがw
(てかその位やらないと大して変わらない…AR10A1なんてモロ601だし…BなんてSRだし…)
この先の工程としては、何といってもハンドガードから先です!!
正直こっからが大変かとwこれに比べたらフレーム加工って切って貼って伸ばせるもんな~…
あとマガジンですが、写真のSRタイプではなく(あくまで寸法取り)折角なのでワッフルしようかと。
リアカンあたり芯にしてABS板かな。
また動いたら記事にします。