2018年09月25日
PPS-43を作ろう!!ロアー編
2018年09月21日
PPS-43を作ろう!!今こんな感じw
2018年09月07日
PPS-43を作ろう!!アッパー編
こんばんは、ムダすぺです。
本日はPPS-43のアッパーについてお話させて頂きたいかと。
そしてこちら!!
まず全景です。この状態での3Dプリントを依頼しました。
内部ですが、
グロックのスライド幅(側面・天面)に合わせ合わせ面を設けております。
前後サイトに関してはフレーム内側のRをそのまま逃がしとしております。
バレルに関してはΦ13のアルミパイプを銃口側からスリーブとして通せるようにしています。
ここには掲載がありませんが最終的にボルトを模した部品により、
スリーブ=グロック本体の位置決めが行われます。
またスリーブ内径がΦ11なので、グロック本体の延長バレルによる初速UPにも対応できます。
(バレル外径が多くの場合Φ9の為)
前後サイトは下記となります。ここはコスト優先につき一体成型としております。
ロアーフレームとは前後の穴にピンを通し結合されます。
ピン径は前がΦ6、後ろがΦ3です。
アッパーについては以上です。
ご覧頂きありがとうございました。
そして今回はコレ!!やー!!w(ノ*・ω・)ノ
本日はPPS-43のアッパーについてお話させて頂きたいかと。
そしてこちら!!
まず全景です。この状態での3Dプリントを依頼しました。
内部ですが、
グロックのスライド幅(側面・天面)に合わせ合わせ面を設けております。
前後サイトに関してはフレーム内側のRをそのまま逃がしとしております。
バレルに関してはΦ13のアルミパイプを銃口側からスリーブとして通せるようにしています。
ここには掲載がありませんが最終的にボルトを模した部品により、
スリーブ=グロック本体の位置決めが行われます。
またスリーブ内径がΦ11なので、グロック本体の延長バレルによる初速UPにも対応できます。
(バレル外径が多くの場合Φ9の為)
前後サイトは下記となります。ここはコスト優先につき一体成型としております。
ロアーフレームとは前後の穴にピンを通し結合されます。
ピン径は前がΦ6、後ろがΦ3です。
アッパーについては以上です。
ご覧頂きありがとうございました。
そして今回はコレ!!やー!!w(ノ*・ω・)ノ
2018年09月04日
PPS-43を作ろう!!概要編
こんばんは、ムダすぺです。
先日アップ致しましたPPS-43についてお話をさせて頂きたいかと。
あ、只今絶賛下塗り中でして不思議な色になっているのと、わかりやすさを重視して
ちょっとデータでやらせて頂きますね。
とりあえずは再掲になりますがコレ
ご覧頂ければお分かりになるかと思いますが、内部に東京マルイ製電動グロック18が
仕込まれています。
今回作成のコンセプトですが
①PPS-43としての再現性
②電動ガン(エアガン)としての作動性
③実銃に応じた組立工数の簡略化及び低コスト化
と考えて設計致しました。
先ず①ですが、グロックを内蔵するに当たり一部デフォルメしておりますが
無可動実銃を基にデータを作り、肉厚等可能な限り準拠しております。
②については上記にも記載がありますが電動ハンドガンを(ほぼ)そのまま流用しております。
③にも関わる内容ですが、例えばスコーピオン等電動サブマシンガンの内部を流用する事ももちろん出来ましたが、その場合、構造の複雑化・部品点数の増加によるコスト増が想定されます。
その想定は当方にとっても喜ばしくない為、グリップは握れば隠れると割り切り上記判断に至りました。
③は可能な限り一体化とすると共に、主に接合に関するピン類ですが、
こちらはハンズ店頭で購入できるモノとしています。
幸いこの点については実がその径であった為問題なく使用する事が出来ました。
そしてアッパー・ロアーを結合させた状態が下記画像となります。
次回以降、各部及び内部について書いていきたいと思います。
以上、よろしくお願いします。
そして今日はこちら!!
先日アップ致しましたPPS-43についてお話をさせて頂きたいかと。
あ、只今絶賛下塗り中でして不思議な色になっているのと、わかりやすさを重視して
ちょっとデータでやらせて頂きますね。
とりあえずは再掲になりますがコレ
ご覧頂ければお分かりになるかと思いますが、内部に東京マルイ製電動グロック18が
仕込まれています。
今回作成のコンセプトですが
①PPS-43としての再現性
②電動ガン(エアガン)としての作動性
③実銃に応じた組立工数の簡略化及び低コスト化
と考えて設計致しました。
先ず①ですが、グロックを内蔵するに当たり一部デフォルメしておりますが
無可動実銃を基にデータを作り、肉厚等可能な限り準拠しております。
②については上記にも記載がありますが電動ハンドガンを(ほぼ)そのまま流用しております。
③にも関わる内容ですが、例えばスコーピオン等電動サブマシンガンの内部を流用する事ももちろん出来ましたが、その場合、構造の複雑化・部品点数の増加によるコスト増が想定されます。
その想定は当方にとっても喜ばしくない為、グリップは握れば隠れると割り切り上記判断に至りました。
③は可能な限り一体化とすると共に、主に接合に関するピン類ですが、
こちらはハンズ店頭で購入できるモノとしています。
幸いこの点については実がその径であった為問題なく使用する事が出来ました。
そしてアッパー・ロアーを結合させた状態が下記画像となります。
次回以降、各部及び内部について書いていきたいと思います。
以上、よろしくお願いします。
そして今日はこちら!!