2018年09月04日
PPS-43を作ろう!!概要編
こんばんは、ムダすぺです。
先日アップ致しましたPPS-43についてお話をさせて頂きたいかと。
あ、只今絶賛下塗り中でして不思議な色になっているのと、わかりやすさを重視して
ちょっとデータでやらせて頂きますね。
とりあえずは再掲になりますがコレ
ご覧頂ければお分かりになるかと思いますが、内部に東京マルイ製電動グロック18が
仕込まれています。
今回作成のコンセプトですが
①PPS-43としての再現性
②電動ガン(エアガン)としての作動性
③実銃に応じた組立工数の簡略化及び低コスト化
と考えて設計致しました。
先ず①ですが、グロックを内蔵するに当たり一部デフォルメしておりますが
無可動実銃を基にデータを作り、肉厚等可能な限り準拠しております。
②については上記にも記載がありますが電動ハンドガンを(ほぼ)そのまま流用しております。
③にも関わる内容ですが、例えばスコーピオン等電動サブマシンガンの内部を流用する事ももちろん出来ましたが、その場合、構造の複雑化・部品点数の増加によるコスト増が想定されます。
その想定は当方にとっても喜ばしくない為、グリップは握れば隠れると割り切り上記判断に至りました。
③は可能な限り一体化とすると共に、主に接合に関するピン類ですが、
こちらはハンズ店頭で購入できるモノとしています。
幸いこの点については実がその径であった為問題なく使用する事が出来ました。
そしてアッパー・ロアーを結合させた状態が下記画像となります。
次回以降、各部及び内部について書いていきたいと思います。
以上、よろしくお願いします。
そして今日はこちら!!
先日アップ致しましたPPS-43についてお話をさせて頂きたいかと。
あ、只今絶賛下塗り中でして不思議な色になっているのと、わかりやすさを重視して
ちょっとデータでやらせて頂きますね。
とりあえずは再掲になりますがコレ
ご覧頂ければお分かりになるかと思いますが、内部に東京マルイ製電動グロック18が
仕込まれています。
今回作成のコンセプトですが
①PPS-43としての再現性
②電動ガン(エアガン)としての作動性
③実銃に応じた組立工数の簡略化及び低コスト化
と考えて設計致しました。
先ず①ですが、グロックを内蔵するに当たり一部デフォルメしておりますが
無可動実銃を基にデータを作り、肉厚等可能な限り準拠しております。
②については上記にも記載がありますが電動ハンドガンを(ほぼ)そのまま流用しております。
③にも関わる内容ですが、例えばスコーピオン等電動サブマシンガンの内部を流用する事ももちろん出来ましたが、その場合、構造の複雑化・部品点数の増加によるコスト増が想定されます。
その想定は当方にとっても喜ばしくない為、グリップは握れば隠れると割り切り上記判断に至りました。
③は可能な限り一体化とすると共に、主に接合に関するピン類ですが、
こちらはハンズ店頭で購入できるモノとしています。
幸いこの点については実がその径であった為問題なく使用する事が出来ました。
そしてアッパー・ロアーを結合させた状態が下記画像となります。
次回以降、各部及び内部について書いていきたいと思います。
以上、よろしくお願いします。
そして今日はこちら!!